2017年03月29日

「春眠暁を覚えず」、睡眠について

こんにちは。

大樹はりきゅう整骨院、スタッフの宮奈です。

今日もブログを読んで下さってありがとうございます。

少しずつ暖かくなってきて、日中眠くなったりはしてないでしょうか?

今日は少し睡眠についてお話していきましょう。

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普段寝ているときの睡眠には2種類あります。

1つはレム睡眠、もう1つはノンレム睡眠です。

まず、眠りにはいると浅い眠りのレム睡眠の状態になります。レム睡眠では、筋肉は弛緩した状態で身体は動かないですが、脳は起きている状態で夢を見ることが多いです。また、この睡眠時に目覚めるとスッキリ目覚めることができます。

その後、眠りが深くなっていくにつれてノンレム睡眠の状態に移っていきます。ノンレム睡眠では、脳も休んでいる状態となり、成長ホルモンなども多く分泌されます。

人が眠りに入るとこの2つの睡眠が波のように交互に現れます。

レム睡眠からノンレム睡眠になり再びレム睡眠になるまでの1サイクルを睡眠周期と言い、およそ90分と言われています。約6時間から8時間ほど眠ると4回から5回ほどこの睡眠周期が現れます。

また、眠りに入ってからの1サイクル目はノンレム睡眠が占める割合が多く、時間がたちサイクルを繰り返していくと次第にレム睡眠の割合が増えていきます。この2つの睡眠をしっかりととることで質の良い睡眠を得ることができます。

次に質の良い睡眠 をとることで得られる効果についてです。

@身体の成長、修復、老化防止になる
 ノンレム睡眠中には、成長ホルモンの分泌が活発になります。成長ホルモンは、身体を成長させるだけではなく、怪我や身体の組織の修復、古くなった肌の再生、それによる若さ維持、老化防止の効果があります。

Aストレスの解消、集中力、学習効果の向上
 ストレスを感じる時は、脳が疲れている状態です。日中、脳が休まることはなかなかありません。ノンレム睡眠時は、脳が休める貴重な時間です。脳をしっかり休めることで、ストレスを感じにくい身体づくり、加えて脳の情報整理などが行われて集中力学習の効率アップにつながります。

B病気の予防
 睡眠時には、白血球、赤血球、リンパ球が作られます。それらは病気や病原体への抵抗、免疫を高めてくれます。また、副交感神経の活動も寝ているときに活発になり、それにより免疫活動も活発に働きます。

C太りにくい体質になる
 睡眠時に活発に出る成長ホルモンには、新陳代謝を高め、中性脂肪の分解、筋肉量を増やす効果もあるので、しっかりと睡眠をとることでそのような体質に近づきます。

最後に、睡眠の質を向上させるためには、
 ・お風呂は寝る前1時間前には入浴をすませる(温度はぬるめ)
 ・寝る前にコーヒーなどのカフェインは控える
 ・寝る直前のスマホやテレビなどを見すぎないようにする
などを少し注意してみましょう。

4月から環境が変わったり、新生活が始まると思いますが、質の良い睡眠をとって乗り切っていきましょう。


皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしています

http://daijuseikotsuin.wixsite.com/daiju 

西武新宿線 田無駅から徒歩10分

東京都西東京市南町2-3-24
☎042-452-7133
大樹はりきゅう整骨院




posted by だいじゅはりきゅうせいこついん at 12:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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