2016年11月04日

風邪の季節に知っておきたい、体温と免疫力の関係について

いつも、ブログを読んでくださってありがとうございます。

大樹はりきゅう整骨院、院長の田渕です。

最近めっきり寒くなってまいりましたが、皆様、お風邪などひいていませんでしょうか。

今回は、風邪やインフルエンザの予防に役立つ、「体温と免疫力」についてのお話しです。

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体が冷えると、様々な症状が出ます。

代表的なものは風邪で、細菌やウイルスによって、鼻、のど、気管支に炎症が起き、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、せき、痰などの症状が出ます。

ところが、風邪が流行しても、かかりやすい人とかかりにくい人がいます。

これは、簡単にいえば体の抵抗力の差です。

体の抵抗力は、具体的には免疫機能に置き換えることが出来ます。

免疫は生体防御の働きを担っています。

健康な人の平熱は36.5〜37.1℃といわれています。

もし体温が1℃下がったら免疫力は37%低下し、風邪や病気にかかりやすく、治りにくくなります。

それでは、なぜ体温が下がると免疫力が低下するのでしょうか?

体温が下がってしまうと血液の流れが悪くなります。

血液は私たちの体を構成する細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。

その血液の中に免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐり体の中の異物を駆除してくれています。

つまり、体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて風邪などを発症しやすくなってしまうということです。

そして実は今、体温が36℃以下という、いわゆる「低体温」の人が増えているそうです。

その原因の一つとして、運動不足から来る筋肉量の低下が指摘されています。

「あっ、私のことかも...」と思い当たる方は、ウォーキングや体操、以前このブログでも紹介した「1分間片足脚立ち」や「スクワット」など、日常からできる簡単な筋トレで筋肉の強化を心掛け、健康体温を目指したいところですね。

その他にも体温が上がると、

☆免疫力が上がり、病気になりにくい健康な体になる。
☆基礎代謝が上がり、太りにくい体になる。
☆新陳代謝が活発になり、お肌がきれいになる。

など、体にとって色々と良いことが起こります。

当院でも健康体温に着目した施術メニューを今後、加えていく予定ですのでご期待下さいませ。


皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしています

http://daijuseikotsuin.wixsite.com/daiju 

西武新宿線 田無駅から徒歩10分

東京都西東京市南町2-3-24
☎042-452-7133
大樹はりきゅう整骨院





posted by だいじゅはりきゅうせいこついん at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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