2015年08月26日

成長期に多い膝の痛み、オスグッド病の原因

こんにちは!
大樹はりきゅう整骨院スタッフのヤコです。

ここ数日は急に気温が下がり、体調がすぐれない方も多いのではないでしょうか?

さて今回は、「オスグッド病」についてです。

私自身も中学生の時はサッカーをやっていて、オスグッド病に悩まされていました。

オスグッド病とは、スポーツに取り組む10代に多くみられる膝関節の下が痛むスポーツ障害です。

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ひどい人だと、膝のお皿の下にあるでっぱり(脛骨粗面といいます)が大きくなり、膝が曲げられなくなります。

サッカーやバスケット、バレーボール、陸上競技などに多く、ジャンプしたり走ったりといった膝の屈伸運動を繰り返すことにより発症します。

成長期に起こるスポーツ障害なので、一般的には成長痛や使い過ぎともいわれますが、オスグッド病はただの成長痛ではなく、様々な原因によって起こります。

原因の一つとして、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の柔軟性の低下があります。
大腿四頭筋は、脛骨粗面にくっつきます。

成長期ですとまだ膝関節の下の脛骨粗面が柔らかく、異常に固くなった大腿四頭筋に引っ張られ、炎症が起きます。

大腿四頭筋が固くなるのは、不良姿勢、骨盤のズレ、左右の足の長さの違いなど、主に身体のバランスのズレによります。

ご自身でできるケアとして、練習後のアイシングや太もも周りのストレッチは、予防や悪化防止に有効です。

逆に、シャトルランや、ハードル、ラダーなど、ジャンプを繰り返す運動や、急な方向転換を必要とする運動は、膝や、太ももへの負担が多いので控えた方がいいです。

また、練習を休んで痛みが治まっても、練習再開すると痛みが再発してしまう事も多くあります。

10代のスポーツは、スポーツ選手としての進路としても関わってくるので、適切な治療を受け、競技への早期復帰につなげましょう。


皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしています

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西武新宿線 田無駅から徒歩10分

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電話1(プッシュホン)042-452-7133
大樹はりきゅう整骨院




posted by だいじゅはりきゅうせいこついん at 17:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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