2015年06月24日

冷湿布か?温湿布か?ローテル湿布って何?

こんにちは。大樹はりきゅう整骨院、院長の田渕です。

今回は湿布のお話です。

捻挫や打撲で患部が腫れて痛い、熱を持って熱いなどといった時に、ご自宅で湿布を使うこともあるかと思います。

こんな時、冷湿布と温湿布、どちらを使っていいのかわからないと患者さんに聞かれることがあります。

そんな時は炎症が起きているので、冷湿布を使って下さいとお答えしています。

冷湿布には冷たさを感じるメントールが配合されており、温湿布には温かさを感じるトウガラシ成分のカプサイシンが配合されています。

どちらも消炎鎮痛剤を使っていることに変わりはなく、効果にあまり違いは無いと思われますが、急性のケガに関してはアイシングの代用として湿布を使用する意味もあり、冷湿布の方が適しています。

慢性の腰痛や肩こりなど、お風呂で温めると楽になるような痛みには、温かさを感じる温湿布の方が適しているともいえますが、皮ふが弱い方などはかぶれに注意する必要があるので、冷湿布でも代用することができます。

慢性のこりや痛みについては、貼ってみて心地良く感じるほうを使って頂いて問題ないと思います。


大樹はりきゅう整骨院では、ケガで来院する子供や学生さんも多く、炎症症状が強い時などは当院手製の湿布を使用しています。

昔ながらの整骨院ではよく使用されるものですが、患部を冷やす効果が高く、腫れや熱感の強い炎症でもよく効きます。

ローテル湿布ともいいます。

作り方は残念ながら秘伝の為ないしょですが、和紙に粘土状の薬をへらで伸ばしていって、手作業で一枚一枚湿布のかたちに作りあげます。

昔ながらの湿布なので、古臭く感じる方もいるかもしれませんが、効果バツグンの為おすすめです。

ローテル湿布.JPG

大樹はりきゅう整骨院ではおひとり、おひとりの状態に応じて最良な施術を行えるよう常に努力しております。

ケガの痛みや、お体の悩みなどありましたらいつでもご相談下さい。


皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしています

http://daijuseikotsuin.wix.com/daiju 

西武新宿線 田無駅から徒歩10分

東京都西東京市南町2-3-24
電話1(プッシュホン)042-452-7133
大樹はりきゅう整骨院




posted by だいじゅはりきゅうせいこついん at 12:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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